先輩医師からのメッセージ

色々な方の意見を気軽に聞けました

2010年度に西部病院の研修医として採用され、1年間でしたが、とても有意義な研修を送ることができました。
内科、外科共に混合病棟であるために、ローテーションをしている科だけにとどまらず、ローテーションしていない科の先生や、看護師さんなどのコメディカルの方々と接する機会も多くありました。また総合医局であることから、各科の上級医の先生とも顔を合わせる機会が多く、ローテーションをするしないに関わらず、診療の相談をしやすいだけでなく、医者としての生活や進路を決めるに当たっても色々な方の意見を気軽に聞けました。

大学病院では各分野に分かれている科でも、西部病院では総合的に診療にあたれるのも、良い点でした。
研修医が少人数であるため、どの科をローテーションしていても、各科の先生と顔見知りであり、何かと気遣っていただき、また指導していただき、西部病院に勤務する医者の一員である実感がわきました。医者としての人生を始める第一歩の研修病院としては、とても良い環境で研修を送ることができました。

研修医を修了し、麻酔科医として西部病院に戻ってきましたが、研修医の頃と変わらない西部病院のスタッフの方々の温かさを日々感じています。また、あの頃の指導医の先生に、未だに気軽に声をかけていただき、温かい西部病院の雰囲気は今も変わりません。今度は、西部研修医としてのよき先輩であるよう、研修医の先生の指導も積極的にしていきたいです。

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