現役研修医からのメッセージ

職場のサイズ感を見てほしい

初期研修医の領域を超えて高度な手技を経験できる、理想的な職場環境
医大の5年次に臨床実習で西部病院に来ましたが、すぐに初期研修医としてここに戻って来たいと思いました。高度な医療を扱う大学病院とコンパクトな規模の市中病院という、2つの特長を併せ持った環境が、私が研修先に求めていたイメージに、ぴったりと重なったんです。
西部病院が新たに受け入れる研修医は、1年間に5人までです。どの診療科に入っても、研修医は私1人でした。手技の機会があればすべて私に声が掛かるので、他の病院では経験できないような手技を経験することができました。
例を挙げれば「中心静脈カテーテル」という手技があります。合併症を引き起こす危険があるため、主に3~5年目くらいの後期研修医が指名されますが、私は1年目に身につけることができました。
同じ科に3人の研修医がいる病院と比べると、西部病院では3倍の経験を積むことができます。5人ならば5倍です。しかも経験の質も高いのです。この差は大きいと思いませんか?

コンパクトな職場のメリットは、見学に来なければわかりません
 病院見学では、コンパクトなサイズ感に注目してほしいと思います。コンパクトという言葉の持つ意味は、建物の大きさや、医師や研修医の数だけではありません。病棟は1つのフロアに複数の診療科が入っているので、他科のスタッフが一日中出入りしています。研修医のメリットは大きくて、指導医ではない他科の先生から、レアな症例の患者さんに会わせていただいたり、「この手技をやるけど、挑戦してみる?」と誘っていただいたり、ということが何度もありました。
設備や診療科の数はインターネットで調べることができますが、職場の雰囲気やサイズ感は、実際に身を置いてみなければわかりません。ぜひ、病院見学に来て、コンパクトサイズのメリットを感じてください。